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3月14日～4月2日までのアンケート総数 10,400人

アンケート結果

性別
男性
5949人 (57%)
女性
4451人 (43%)
ご年齢をお聞かせ下さい
10代
587人 (6%)
20代
3267人 (31%)
30代
3422人 (33%)
40代
1382人 (13%)
50代
1024人 (10%)
60代以上
718人 (7%)
お住まいは？
大阪市内
5225人 (50%)
大阪市以外
4955人 (48%)
Q1：あなたは、大阪の未来について考えたことがありますか？
考えている
3489人 (34%)
多少考えたことがある
4859人 (47%)
考えたことはない
1611人 (15%)
興味がない
422人 (4%)

Q2：今年、5月17日に大阪で住民投票が行われることをご存知ですか？
知っている
5061人 (49%)
住民投票は知っていたが、日にちまでは知らなかった
3471人 (33%)
知らなかった
1868人 (18%)
Q3：この住民投票がいわゆる『大阪都構想』の是非を問うものであることをご存知ですか？
知っている
7196人 (69%)
知らなかった
3203人 (31%)
Q4：この住民投票に投票できるのは次のうち誰だと思いますか？
日本全国誰でも
865人 (8%)
大阪府民
3041人 (29%)
大阪市民
5331人 (51%)
わからない
1160人 (11%)
Q5：いわゆる「大阪都構想」と言われる特別区設置の概要をご存知ですか？
知っている
2874人 (28%)
ある程度知っている
3931人 (38%)
知らないが興味はある
2247人 (22%)
知らないし、興味もない
1345人 (13%)
Q6：　Q5で"知っている"・"ある程度知っている"・"知らないが興味はある"と回答の方にお聞きします（複数回答可）
いわゆる「大阪都構想」論議で知っていること、または興味のあることは次のうちどれですか？
6-1　今の「都構想」は大阪市を解体して5つの特別区に分割することである
知っている
3974人 (38%)
興味がある
2367人 (23%)
知っていて興味がある
960人 (9%)
6-2　大阪府と大阪市の二重行政、二元行政が今以上に解消されムダがなくなると推進派は言っている
知っている
3942人 (38%)
興味がある
2284人 (22%)
知っていて興味がある
1081人 (10%)
6-3　一度大阪市が解体されると二度と元には戻らない、大阪市の消滅であると反対派は言っている
知っている
3078人 (30%)
興味がある
2472人 (24%)
知っていて興味がある
910人 (9%)
6-4　5つの特別区の誕生により地域や実情に応じたきめ細かなサービスが実現すると推進派は言っている
知っている
2958人 (28%)
興味がある
2576人 (25%)
知っていて興味がある
1158人 (11%)
6-5　今回の住民投票で決まっても「大阪都」は実現せず、大阪府は大阪府のままである
知っている
3024人 (29%)
興味がある
2358人 (23%)
知っていて興味がある
1023人 (10%)
6-6　府市一体化により役人（公務員）数を削減することができると推進派は言っている
知っている
3164人 (30%)
興味がある
2347人 (23%)
知っていて興味がある
1106人 (11%)
6-7　「府市一体化」は結局は「府」への集権化であると反対派は言っている
知っている
2506人 (24%)
興味がある
2223人 (21%)
知っていて興味がある
1186人 (11%)
6-8　住所変更等の手続きが個人や企業に余計な負担増となることが予想されると反対派は言っている
知っている
2576人 (25%)
興味がある
2867人 (28%)
知っていて興味がある
1056人 (10%)
6-9　複合型観光リゾートの誘致の実現の可能性が上がると言われている
知っている
3131人 (30%)
興味がある
2956人 (28%)
知っていて興味がある
974人 (9%)
6-10　現在、府が抱える莫大な借金の負担が特別区にのしかかることになると反対派は言っている
知っている
2660人 (26%)
興味がある
2865人 (28%)
知っていて興味がある
1162人 (11%)
Q7：大阪の未来が変わるかもしれないこの「住民投票」に行きますか？
必ず行く
5634人 (54%)
行かない
1768人 (17%)
どちらとも言えない
2998人 (29%)

　

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