みんなの党あざまはじめ

あざまはじめ(あざま はじめ)

1977年8月10日生まれ 35歳


役職

会社員

経歴



現在の若者の失業、就職難、非正規雇用の増加について

雇用規制に問題があると考える。
企業による海外への雇用流出を防ぐため、働き方の多様性を認め、国内雇用の創出につとめるべき。

次代を担う若者のために目指すべき『10年後の社会』について

ヒト・モノ・カネの集まる国にするべきである。世界からの投資を促進し、グローバル市場で競争できる環境をつくる。

高齢化社会が急速に進むなか、『20年後の社会保障制度』について

積み立て方法への移行を進め、国民が自らの社会保障の給付レベルを常に確認できる仕組みをつくる。

憲法改正の発議要件を緩和する憲法96条の改正について

決められる政治を構築する為、憲法改正すべきであり、首相公選制、一院制、道州制実現をすすめていく。96条の改正はその第一歩である。

戦力不保持をうたった憲法9条2項の削除について

自衛権の明記について賛成。国防軍の名称変更には反対。

北方領土の四島一括返還ではない解決方法について

北方領土については、2島先行返還も選択肢の一つである。

原発再稼働について

第1の被爆として“ヒロシマ・ナガサキ”、第2の被爆として“フクシマ”、第3の被爆があってはならない

国の役割を絞り込む「地方分権型道州制」について

国と地方の役割を分割することで、国(中央政府)は求められる課題に対して有効な手立てを打つことができる。

65歳までの雇用延長を企業に義務付ける「改正高年齢者雇用安定法」について

雇用の流動化と働き方の多様性を認める。

高齢化で膨らむ社会保障費の抑制について

自助、扶助、公助として“扶助”の役割を見つめなおさなければならない。家族の価値を考え、“扶助”の力で抑制をはかる。

衆議院議員定数の削減について

私は“一院制”の導入を主張しています。地方議員も含め削減していきます。

選挙権年齢の18歳への引き下げについて

20歳の定義は不明です。18歳に下げ、若者の声を反映すべきです。

TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加について

強い日本をつくる為、世界の荒波にもまれてこそ、真の実力が見出されます。


立候補者

  • 自由民主党

    柳本卓治

  • 民主党

    梅村さとし

  • 日本維新の会

    東とおる

  • 公明党

    杉ひさたけ

  • みんなの党

    あざまはじめ


  • 日本共産党

    たつみコータロー

  • 新党大地

    よしばみか

  • 幸福実現党

    森よしひろ

  • 二十一世紀日本維新会

    中村勝

  • 原発なくても、電気はたりる!

    藤島利久


  • 無所属

    長嶺忠